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放射性物質の除去について

このページはHomeの中の放射性物質の除去性能についてのページです。

ご存じのように3月11日午後2時46分に発生した東日本関東大地震と津波による影響で、福島の原子力発電所で未曾有の大惨事が発生しております。ここ数日の報道で水道水に放射性物質が混入したという発表があり、多くのお客様からマルチピュア浄水器による放射性物質の除去性能に関してのお問い合わせがございましたので、除去の可否に関してご連絡いたします。

ラドン除去試験クリア NSFに性能認証取得へ

現在、テレビ・新聞などで報道されておりますヨウ素とセシウムという放射性物質ですが、これらは非常に危険な物質ということで、国際認証機関であるNSFでもこれらの物質そのものを使用しての試験は物理的に行うことができません。ただ放射性物質のなかでも比較的取り扱いが安全であると言われているラドンを使用しての放射性物質除去性能試験が存在しています。過去にマルチピュア社のフィルターを使用してNSFのラドン除去試験を実施し、除去できることは既に分かっております。現在、米国マルチピュア社に対して、NSFの性能認証を取得するよう早速動いてもらっています。

圧縮成型活性炭フィルターで吸着除去

米国マルチピュア社に今回の放射性物質に関する正式見解が出ております。
現在不安視されている原子炉から放出されているヨウ素とセシウムのほとんどが固形物の状態です。大きさも0.3ミクロンから1ミクロンと言われています。平均孔径が0.6ミクロンのマルチピュア社の圧縮成型活性炭フィルターであれば、100%除去することができます。ヨウ素やセシウムが水の中に混入すると、固形物だけでなくイオン化した状態や、他のものと結合して化合物と変化します。マルチピュアのフィルターにはイオン化した鉛を除去する特殊な触媒が含まれております。ヨウ素やセシウムイオンは鉛と同様に質量が重たいイオンのため鉛同様に除去できる可能性が非常に高いと思われます。また、化合物として存在しているものも圧縮成型活性炭フィルターで吸着して除去できる可能性が高いです。

こまめにフィルター交換することで安全・安心

唯一問題があるとすれば、除去した放射性物質が浄水器本体に蓄積される可能性があるということです。あまり水道水中の放射性物質の濃度が高くなるようであれば、ある程度頻繁にフィルター交換をする必要が出てくるかも知れません。ただ口に入れることからの害からは身を守ることができます。


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